どんぐりダンスの夢のお話

わたしがみた夢を書き綴ります

夢 犯人を追う

河原?
お散歩しています
なにか理由があって
お散歩しています
あまりいい理由ではないけど
思い出せない


しばらくお散歩していると
わたしの方めがけてたくさんの黒っぽい服装の方々が
走って向かってくる
時代劇の合戦の場面のよう
どんどんわたしに近づいてくる
このままでは巻き込まれてしまう
しかたなくわたしもみんなと一緒に走り出す
わーー


よく見ると大勢で走っているのは
警察の方々
前方を見ると
ものすごい速さで逃げる男性が一人
後ろ姿だけど
西田敏行さんにそっくり
きっとなにかの犯人だ
そう思った


坂道
市街地
犯人は大きな乗り物にのってものすごい速さで坂を下る
自動車ではない
御神輿?
ちがう
なにかわからない小さな車輪のついた
木製の大きな乗り物
煤で汚れて黒っぽい
犯人はその車にのってぐんぐん坂を下る


大きな右カーブが見える
わたしたちは全速力で追いかける


ところが
犯人の乗った車は
カーブを曲がりけれずに
古い木造の建物にぶつかって
ガシャガシャガシャーンと建物なかまで
つっこんだ


煙がみえる
わたしもなかまで追いかける


建物の中はとても広くて
赤く焼けた鉄の塊があった
鍛冶屋さん?
大変!火事になる
そう思うが早いか
裏口から素早く犯人が逃げるのがわかった


犯人の後を追いかける


犯人が今逃げている街
この街は知っている
この商店街は知っている
時々夢にやってくる
現実にある街
夢の中では一部知らない街と合体している
夢でだけに見えるいつものスーパーがあった
犯人はその十字路を右に逃げた


今度は登坂
山道?
みんなで列をなして進む
もう犯人の姿はみえない
それでも進む


ふと気づくと
山道は城壁に変わった
わたしたちは石造りの城壁にへばりついて登る


わたしは一番てっぺんまできて城壁を乗り越えようとするけど
からだを持ち上げるだけの力がない
もう無理だ
腕が震えている
落ちたら死んじゃう
泣きそうになる
ここで頑張らなきゃ
そう思った


すると
わたしの後のご婦人がわたしの体を押し上げた


わたしは城壁のてっぺんに足をかけてどうにか向こう側に転がり込む
後からそのご婦人がてっぺんを乗り越えようともがいている
わたしは彼女の手をとり思いっきり体重をかけて引っ張った
ふたりとも石畳の広場に転がり倒れた


ご婦人がわたしを抱きとめて
大丈夫、大丈夫とわたしの頭をなでている
とても柔らくて優しい感じ
わたしは彼女にしがみついて泣いている
そこにご婦人の旦那様がやってきて
わたしたちの手を引っ張り立たせてくれる


辺りを見回すと
どこなのか思い出せないけれど知っている広場だ


広場の向こう側を犯人が逃げてゆくのが見えた


もう警察官たちはいない


そして目覚めた