どんぐりダンスの夢のお話

わたしがみた夢を書き綴ります

夢 温泉旅館

旅館
薄暗い旅館
温泉街だと思う
汚れた、黒く汚れた川辺にある
お水が流れていない川
真っ黒な泥がいっぱい溜まっている
自動車が埋まって身動きできない
ワーゲン
黒のワーゲン
泥の固まったところをつたってワーゲンのそばまで行く
途中で泥にはまって仰向けに倒れた
お洋服は泥だらけ
がんばって立って旅館のお部屋に戻ろうとした
お部屋に妹がいる
深夜かしら?
通りはまっくら
わたしの旅館はどこかしら
月明かりを頼りにさがす
おぼろな光に縁取られた見覚えのある建物
そうだ
ここがわたしの旅館
玄関がない
裏口しかない
仕方なく裏口を入ると中はまっくら
天窓から微かな月明かり
ホールかしら?
奥の方のソファに赤ちゃんを抱っこしたお母さんの姿が照し出される
知らない方だけれど
ホッとした
真っ黒な木の扉のエレベーター
たしか3階だったとおもう
エレベーターはお客様用ではない
作業用のエレベーターみたい
旅館の職員が汚れ物を集めるためのエレベーター
3階に降りてもわたしのお部屋はわからない
うすぐらい廊下でよく考えてみる
わたし
この旅館は初めて
でもこの街は知っている
上野のそば
湖畔
森林公園がある
いいえ
東北
いいえ
神奈川県
空港があるはず。



目覚めると
怖い夢も
心地よく感じる
夢の余韻は素敵
とても心地よい
とても静かな気持ち。