どんぐりダンスの夢のお話

わたしがみた夢を書き綴ります

現実 お座りしたクマのぬいぐるみ

実家にある黒いクマのちょっと大きめのぬいぐるみ
いつからあるのか知らない。
最近実家にやってきたのか?
そう思っていた。


この間実家に行った。
珍しく一人でお散歩
海は嫌いだけど
海岸線をお散歩するのは心地よい


腰越のヤマカの脇を入って小さな郵便局の前を通り過ぎて
小さな路地をゆく
江ノ電に気をつけてシラスを買って
またヤマカに戻って江の島に向かって右曲がりのカーブをゆっくり歩く
最初は江の島も海も見えない
坂を行けば少しずつ見えてくる
上昇して
上昇すると海がひろがる
この感じがなんとも素敵!
あーいい感じ!!
あはは


それから少し歩いて実家まで行ってみよう
ちょっと遠い
モノレールに乗ってもいいし、バスでもいい
でも歩いていく
ゆっくり歩いてゆく
わたしの小学校の脇を過ぎる
斜面にお墓があるの
あはは


お家がみえる
懐かしいとはおもわない
誰かがいる
気配がする
しばらく門扉の前で気配を感じている


リビングにちょっと大きな黒いクマのぬいぐるみがある
いつからここにいるのかしら?
最近のような気がする
わたしがクマを抱えてよしよしって撫でていると
母が
その子、もう30年ここにいるのよ
駅前のデパートで見つけて
様子がかわいらしくていいでしょ。
そういった。
え?そんな前からいたかしら?
そのクマは、きちんと手足をそろえてお座りしている
ほとんど黒くてお鼻や耳の一部が白い
大きくて真っ黒な瞳
お鼻をすこし突き出して
微笑んでいるようにみえる。
母がこのクマのぬいぐるみを気に入ってお家に連れてきたのを知って
驚いた。



どしてか
母がデパートでクマのぬいぐるみを買い求める姿がみえた。
どしてか
母が愛おしく思えた。
人の心は底なし。
わたしは頭をガン!って叩かれたような気がした。



一つの目覚めだ。