どんぐりダンスの夢のお話

わたしがみた夢を書き綴ります

夢 目覚めると、とても寂しい


現実
どして二つあるの?
わたしは夢だけでいいです。
夢はいつも心地よい
でも、目覚めるとそれは怖かったり、寂しかったり。
どして?
夢は悪くない。
悪いのはわたしたち。
そう思う。


卒業式を終えて
仲の良いお友達がみんなでバスに乗っている
ほんと騒々しい
男の子たちはどしてか女の子のかっこしてる
あはは
変だわ!


もう日が暮れた
わたしは卒業した学校の校舎の中にいて
わたしの学んだ教室の前の廊下から校庭を眺めている
暗くなった校庭でお友達がはしゃいでいる
今日卒業したクラスメートたちだ
楽しい


校舎の中は暗い
わたしの教室も暗い
あれ?
さっきもここに来たかしら?
教室の後ろの扉から中に入る
暗くてもとても立体的でなんでもかんでも空気でも触れるような感じ
なにも音はしていないけれど
ブーンって音がしているみたい
時間がブーンって流れるのがよくわかる
わたしの体も少し宙を浮いているようだ
黒板になにか書いてある
卒業おめでとう
そんなことがおめでとうのイラストに飾られて大きく書いてある
静か
誰もいない
月明かりに照らされた教室
美しい


廊下の方から足音が聞こえた
教室を出るとお友達のアキちゃんが隣の教室で運動器具のようなので遊んでいた
わたしはスマホを取り出して記念撮影しようとすると
彼女は恥ずかしがって逃げて行った
あはは


校庭から大はしゃぎするみんなの声が小さく聞こえる
教室は真っ暗だった
でも、どしてか赤や青のネオンがみえた
つかめるような空気に押されて
わたしの体は宙に浮いていた