どんぐりダンスの夢のお話

わたしがみた夢を書き綴ります

夢 田舎の知らない駅

そろそろ帰らないと電車がなくなる
終電車は午前0時
急いで駅に行かなかければ
仕方なく薄暗い路地を抜けて行く
怪しげな人影があっても全速力で走り抜ける
駅の名前が思い出せない
小さな田舎の駅
改札は一つしかない
でも
線路は3つある
階段も3つ
ここは小田急線のはずだ
わたしのお家の駅に行くには何番線に乗ればいいのか?
案内をみてもわからない
試しに一番左のホームへ行くと
ちょうど電車がやってきた
電車にはきいたことのない行き先が表示されていた
たしか
「ホワイト・ガーデン行」各駅停車
「ホワイト・ガーデン」?
知らない名前だ
この電車ではない
階段を下って真ん中のホームに行く
電車は来そうにない
その隣のホームに次の電車が来るようだ
右端の階段を上がりホームに着くと
すぐに電車がやってきた
この電車も「ホワイト・ガーデン行」各駅停車だ
「ホワイト・ガーデン」なんて駅は知らない
ここは小田急線じゃないのかしら?
階段を下って改札で駅員にパスモを見せて
改札を出たいと伝えると
切符を見せてくださいと言われた
え?切符?
そうだ
自動改札でパスモをかざした時、どしてか切符が出てきたんだ
定期入れを探すと切符があった
切符を駅員に渡して改札を出て
いいえ
やっぱり駅はここしかない
そう思い駅員に尋ねた
藤沢駅まで行きたいのですが
どの電車も「ホワイト・ガーデン行」で
藤沢駅に行くには何番線ですか?
すると駅員はこのあたりの小田急線は
路線図には載っていません
でも
どの電車に乗っても藤沢駅にいきます
そうはなしていた
ホームにある路線図にはわたしの知っている駅は見当たらなかったし
どしてか妙なかたちの路線図だった
左上にたくさん駅があってその他はほとんどない
駅員のお話を信じて
妙な路線図のどこからつながってわたしの駅に行くのか想像してみた
どう考えてもここから電車に乗ってお家に戻るのはムリなような気がした
晩夏
もうすぐ0時だ
ホームの明かりに小さな羽虫が楕円を作って群がっている
汗でTシャツがペタペタしていた