どんぐりダンスの夢のお話

わたしがみた夢を書き綴ります

夢 今いただいたお手紙

わたしは年老いた
でも
あなたのことはよく覚えている
大好きだったのよ
よくわたしの口癖を真似て
わたしを笑わせてくれた
あなたが肩を寄せてお話するのを
よく覚えている
あなたはわたしが名付けたのよ
だからかしら
あなたはわたしの幼いころにそっくりでした
怖がりで知りたがりやさん
いつもそっぽを向いて違うこと考えている
放っておくとどこまでも独りで行ってしまう
そして心細くて泣いている
あはは
あなたにお会いしたときどれほど嬉しかったか
わたしはあなたに深々とお辞儀をしてご挨拶したのよ
覚えていますか?
赤ん坊だもの
忘れてしまったわね
あなたが真っすぐに生きるために
わたしがあなたを名付けたの
わたしはもうここにはいません
あなたを助けてあげられない
わたしの声を覚えている?
わたしを今でも感じる?
もしわたしを覚えているのなら
そのまま進みなさい
あなたの望むまま進みなさい
わたしたちは繋がっています
大丈夫
一人ではない
幸せは探しても見つかりません
あなたの心を感じてみなさい
何もかもそこにそろっています
わたしだって子供だったの
転んで泣いた
裏切られて
もうだめかもしれないと
何度も思ったのよ
だれも、何も変わらない
それでも幸せでした
ずっとね


あなたの中に
大勢の人がいる
そのまま進んでください
あなたにお会いできてうれしかった
ありがとう