どんぐりダンスの夢のお話

わたしがみた夢を書き綴ります

夢 ひどい母親?

わたしのお部屋?
ちがう
ここに暮らしているのかしら?
テレビがついている
そのテレビは床の上に置いてあった
痩せてロングの女性が
立ったままテレビをみている
テレビにはなにかが大きくアップで映っていたけれど大きすぎてなんなのかわからない
幼稚園くらいの女の子もいた
わたしは
ここはわたしのお家だからもう帰ってほしいとお話しした
女性は無視している
女の子の姿がみえなくなった
すごく散らかったお部屋
うすぐらい
お部屋のまん中に細長い長方形の白いテーブルが置いてある
お椅子は見あたらない
テレビの上にはいろいろな機械が積んである
DVDプレイヤー?レコーダー?
ほこりだらけで使われていないようだ
バランスのわるい置かれ方で、いまにも崩れ落ちそうだ


わたしのお部屋かしら?
ちがうきがする
ロングヘアの女性がわたしをひっぱって押し入れの中に連れて行く
わたしたちはしゃがみこんで入った
押し入れにはなにもしまっていない
空っぽだ
どしてか小さいけれど重そうな銀色の金庫の扉のようなものがある
妙にギラギラしていて気味が悪い
押し入れの中にどしてこんなのがあるのかしら?
すると、銀色の扉を軽々開けて四つん這いになって中を覗く女性
どんどん中に入っていってこちらにみえるのは
女性のすねから下の部分だけだった
ほんと不気味だ
どしてこんなところに扉があるのかしら?
わたしを呼ぶ声がする
「ちょっとこっちきて。」
わたしは
その女性を扉の向こう側に押し出してこちらに戻れないようにしてしまおうかと考えた
でもそんなの怖くてできない
「はやくきて。」
またわたしを呼んでいる
どうしよう
すると彼女が四つん這いでバックしてきた
「何してるのよ!早くしなさいよ!今度はあなたの番よ、早くして。」
わたしが嫌がると、腕をつかんで無理やり扉の中に押し入れた
「ぎゃー怖い!やめて!」
わたしは四つん這いで扉に体半分入った状態
何も起こる気配はない
目を開けると木目のはっきりした暗い茶色の床がみえる
お顔をあげると同じく木目のはっきりした木の壁
細い通路になっているようだ
銀色の扉が他にもたくさんあるし、木目の節もたくさんあってとてもうす気味悪い
扉の大きさはみな同じだった
いったいこれはなんなのかしら?
怖い
通路の向こうにどこかのガード下の商店街が見える
突き当たりに人の往来も小さくみえた
通りには日が射している
するとさっきお部屋にいた小さな女の子が両手に何か抱えて
こちらに向かって走ってくる
女の子はあっという間にわたしのところまでやって来た
みると、女の子の持っていたのは缶詰だった
大きなのが2つ、小さいのも2つ
すると女性が扉の隙間から手を伸ばして缶詰を受け取った
わたしは即座に
これはいけないことだと思った
子供にこんなことさせるなんて!
ここで勇気を出さなければ!


わたしは四つん這いで素早く進んで銀色の扉をくぐりぬけると
女の子の手をつかんで立ち上がり猛ダッシュで走り出す
途中振り返るとあの女性は追いかけてこない
女の子は楽しそうにケラケラ笑っていた
走りながらポッケから携帯をとりだす
それはどしてかガラケイだった
助けを求めて110番に連絡しなきゃ!
でもわたしのガラケイには数字キーがない!
どして?
よくみると小さなスクリーンに小さなタッチパネルの数字キーがみえた
すごく小さい
110、110、110、
いくらおしてもつながらない
そもそも小さすぎて正確に番号を押せない
どしたのかしら?
泣きそうになる
あの女性につかまったら大変だ
さっき見えた突き当りまで来た
行きかう人ごみに呑まれそうになる
どこかの駅の改札の近くだと思う
そうだ!
公衆電話!
どこかにないか?
あった!黄緑のがあった!
小さな路地のちょっと入ったところにみえる
わたしは女の子をダッコして
人混みをかき分けて進んだ
必死だ
はやくはやく!


黄緑の公衆電話は何かで日の光が斜めに遮られていて
斜め上半分が影って濃い黄緑
もう半分は明るい黄緑だった
頭のなかでなにをどうお話ししようかグルグル廻っている
左手で受話器を持ったとたん目覚めた。