どんぐりダンスの夢のお話

わたしがみた夢を書き綴ります

夢 ふたつ続けて。ひとつめ。

一つ目の夢
庭園?
とても広い
緑色のグラデーション
芝の上を歩いていると緩やかな斜面が始まる
わたしはそこに立って辺りを見回す
斜面の下に大きな深緑の三角錐
いいや、大きな三角形の樹木
底辺の広い二等辺三角形の深緑がみえる
陽光が眩しい


わたしの脇を子供が走りながら通り過ぎた
その子はキャーって叫んで斜面を走って下りる
わたしも後を追って走り出す
あはは!楽しい!!
子供のスピードはグングン加速して早くなる
わたしは途中からスノーボードで芝の上を滑ったけれど
その子には追い付かなかった


斜面を下り気づくと
子供と一緒に薄暗い木陰にいた
さっき見えた大きな三角錐の樹木だ
大きな深緑の葉がたくさんで木漏れ日はない
木陰には刈った芝で出来た高さ1メートル50センチくらいの
小さなお山があった
少しわらぐろのようだが
もっとまあるい感じだ


子供がその小さな芝のお山の前で遊んでいる
子供は、よく見ると落ちている葉っぱや枯れた芝を
小さな芝のお山に吸い込ませていた

なんだろう?
小さな芝のお山の真ん中には5センチくらいの黒い穴があって
そこに葉っぱを近づけるとヒューっと吸い込む
枯れた芝をまとめて持ってゆくとスルスルスルっと順番に吸い込む
これはなんだろう?
おもしろそうだけど、気味が悪い
芝のお山の中から機械の音が聴こえる
そうか
お山の中に掃除機みたいな機械が隠してあるのか!
それにしても聞こえる音はブ~ンブ~ンブ~ンと低い音しかしない


子供がケラケラ笑い転げながら次から次へと葉っぱや枯れた芝を吸い込ませている
わたしも一緒に吸い込ませる
思ったよりも楽しくて葉っぱをドンドン吸い込ませる
スルスルスル、スルスルスル、あはは!楽しい!!
小さな穴の吸引力は強くて
自分の両手も吸い込まれそうだ
子供が黒い穴に手を近づけて
吸い込まれそうになると引っ込めて、また吸い込ませようとして引っ込めてケラケラ笑う
わたしは子供に「危ないわよ!吸い込まれたら大変!」と注意した
すると子供は抱えられるだけの葉っぱや枯れた芝を持ってきて
黒い穴めがけて投げつけた
葉っぱや芝は順番にスルスルスルっときれいに吸い込まれた
わたしたちは、どしてか可笑しくて一緒にケラケラ笑った
「これなあに?」と子供に訊くと
「しらない!」といって走り出した


子供とわたしは駅の改札で切符を買うところだ
子供に切符の買い方を教えている
「子供料金はここ。大人の半額。70円」
子供は55円持っていた
「5円は使えないの。ほら、20円あげる」
わたしは自分の切符を買って
そして目覚めた。