どんぐりダンスの夢のお話

わたしがみた夢を書き綴ります

夢 知り合いの男性、書類、葬儀、万国旗

お昼寝。夢。


男性
知っている方だ
彼がわたしに乗っかってうごいている
わたしも彼を受け入れている
ずっとながいキスがつづく
柔らかで湿っていてあたたかい唇
とても甘い感じ
遠くからピアノの調べが小さく聴こえる
テントかしら
わたしたちは隠れている
彼は時々わたしから離れて体を起こして
辺りの様子に耳を澄まして聴き入っていた
テントの中で後ろを振り返ることもあった


大きなグラウンド
ほんとに大きい
もう日は落ちた
お空が深いブルーになった
寒い
黒いコートや黒いスーツを着ている方々がたくさんいる
わたしは黒のスーツにベージュのコートだった
ベージュのコートのせいで
わたしだけ目立つようで嫌だった
頭上には運動会で使う万国旗が縦横に飾られて
風ではためいていた
風が万国旗の紐に切られてヒューヒューヒューと鳴いている
グラウンドのあちらこちらに灯りがあった
銀色の灯りでさほど明るくもなく
ただギラギラ眩しかった
どこからか太鼓が低い音でド~ン、ド~ン、ド~ン、ド~ン
と聴こえる
夜間運動会?
秋祭り?
とても賑やかだ


グラウンドには大きめの事務机がたくさん置かれていて
運動会でもお祭りでもないとわかった
どこの机にも書類が置かれていて
きっちりそろえて置かれた書類の束が山積みになっている机もある
机上のそれは風がなびくたびにのグラウンドの地面やお空に飛ばされた
椅子は見あたらない
事務員だろうか?
書類が飛ばされるたびに「あー、ああー!」と
少しはなれたところから女性の笑い声もきこえた
わたしは熱が45.5度あった
でも平気だった


車に乗っている
小さなトラックの荷台に乗っている
4、5人乗っていた
わたしは毛布にくるまって荷台の運転席側を背もたれにしていた
トラックの荷台には知り合いの男性もいた
彼が「熱大丈夫?」とお話した
わたしは「うん。もう大丈夫」と
すると彼がわたしのおでこに手を当てて
「熱い!まだ熱ある」というので
もう一度測ると39.0度だった
それでもわたしは平気だった


グラウンド
わたしたちの机は二つ
書類はきれいに整理されておかれていた
書類からたくさんの方々のお名前がみえる
わたしたちの机のすぐ後ろには窓のないほとんど真っ黒な、でも少しだけ茶色の大きな箱のような建物があった
小さなドアが一つだけある
その建物の周りだけ大きな樹木が生い茂っていてほとんど真っ暗だった
建物の外壁の一部に沿うように屋根が付いていて
カーポートのようだった
実際黒い車が何台も止まっていた
わたしはここで働いているらしかった
同じ部署の女性が
「ご遺体はお部屋のなかに移されたわ」という
ご遺体?
わたしは葬儀屋さんでお仕事しているのかしら?
人手が足りないと、ほかのテーブルで受け付けのようなお仕事をしている男性が
わたしたちの部署のわたしの知っている男性に応援を求めていたけれど
彼は、書類の整理をしているのでお手伝いできないと断っていた
わたしたちのところも人手が足りないようだった
どこからかお手伝いの女性がやってきた
彼女はニコニコ微笑んで「土の中に隠れる緑色の虫はわたし!」とお話した
彼女をよくみると、緑色の小さな虫のブローチをしていた
ブローチはアゲハの幼虫だと思う


大きな箱のような建物の中を覗くとご遺体の親族、関係者の方々がひしめき合っていた
みんな喪服だ
いつの間にこんなににたくさんの人たちが集まってきたのか?
中をよく見て探すともう一つドアがあるのがわかった
きっとみんなあの裏口?から入ってきたのだ
わたしたちは建物から出て歩きながらお話した
男性が言った
「あれほどの資産家だからどんな奴らが顔を出しているかわからないぜ」
どしてかそれが映画の一場面のようにみえた


わたしたちは机の前に戻って必要な書類を確認したり、重要事項を書き足したり、予定通りに事が進んでいるのか確認したりしていた
ただ、どしてかわたしたちのお仕事は、大きな箱のような建物の中で起こっていることとは関係ないように思えた
わたしたちは別の何かの為に神経を尖らせているようだった
なんだろう?
わからない
風が、時々強く吹き付ける
書類は舞って、万国旗がパタパタはためく
ヒューヒューヒュー
そして目覚めた