どんぐりダンスの夢のお話

わたしがみた夢を書き綴ります

夢 不思議な夜空

わたしたちのいるビルディングは
地震で倒壊するかもしれない
そう放送される
家族四人で駐車場へ行く
もうすぐ日が暮れる
曇り空
お空は、分厚い雲でおおわれて
ところどころ大きなニキビのように膨らんで
膨らんだところが明るく見えて真ん中がオレンジにまるく光っている
オレンジのところからUFOがやって来るそうだ
地震が来ると大きな津波も来る
このあたりの街はなくなってしまうだろう
わたしたちは、父の運転する車で箱根へ向かう
箱根なら津波だってとどかない
でももし津波が箱根に到着するまえにやって来たら
それは海岸線を移動するわたしたちを一番最初に呑み込むだろう
車はどしてかそれでも海岸線を行く


夏の夜道
並木通り
オレンジの街灯がわたしを包んでいる
自転車で歩道を乗り出して、もときた方へ車道をすすむ
だって自動車はひとつもないもの
少し上り坂
わたしは立って前へかがんでペダルをこぐ
少しヨロヨロしながらすすむ
「こんなに寂しい気持ちいつまでつづくかな?いつまで耐えられるかな?」
ペダルをこいで、ながれる地面をじっとみながらそう思った
お顔をあげると並木のグリーンが黒っぽくみえた
街灯のせいかしら?


しばらく行くと橋がある
橋のたもとから右手にみえる夜景が美しい
明るい夜空だけどお星さまはもっと明るくたくさん輝く
と思ったら、それは
写真を撮ろうとかざしたスマホのアプリの特殊効果のせいだった
あはは
でも、それでもきれいな夜景
撮影ボタンをタッチするとズームインしたりアウトしたり繰り返して
思ったように撮れない
急にお月さまに照らされてキラキラするみなもがスマホいっぱいにみえたかと思うと
次はぼやけたお月さまが大きく写し出されてそこに手前の雑草がくっきりかさなる
イラストのようなお星さまはアプリのせいかしら?
あはは
わからない
めまいがする
女性の声がそばできこえる
「こんなところで遊んでないで早く学校いきなさい!」
自分の息子さんにお話ししていた
え?
いつの間にか朝
スマホのカメラごしにみると学生や通勤の人波がみえる
みんな忙しそう
残念
のんきでマッタリオレンジ色の夜は終わったのね


母の実家
玄関のなかにわたしの自転車
玄関はとても広い
ブレーキの部品がなくなって壊れている
どして壊れたのかしら?
どこにもぶつけてないけれど..
居間にいくと外れた部品が落ちていた
おかしい
どしてこんなところに部品が落ちてるのかしら?
よくみると部品の金属の一部がちぎれている
金属ってちぎれるかしら?
そう思った
ちぎれたところがギザギザになっていて痛々しい
わたしに直せそうもない
自転車屋さんで直してもらうしかない
いいえ、自分で直せるかもしれない
大切にしている自転車なのにがっかり
わたしはちぎれた部品をジーンズのポッケにしまった


お家には誰もいないかしら?
静か
いつもよりうすぐらい
いいえ、いつもうすぐらい
時計の音が聴こえる
このお家は鳩時計だ
誰もいないお家で鳩の時報をきくのはいやだ
だって気味悪い
ホッホー、ホッホーって
小さな扉が開いて鳩が飛び出してくる
扉が開く前に、ジーって小さく機械の音がする
ジーーー、パタ、ホッホ―、ホッホ―、ボーン、ボーン、カシャッ
もうすぐ午後4時
ソファーにわたしの大きなトートバックがあった
中にはぐちゃぐちゃになった空のレジ袋と一緒にスナック菓子が一つ入っていた
自転車の部品のわきにもスナック菓子が二袋落ちていたので
二つともわたしのバックにむりやり詰めこんだ
お菓子をバックに入れながらレジ袋がシュワシュワ言って
バックがパンパンに膨らんで楽しげだ
あはは
喉がかわいた
キッチンに飲みかけのオレンジジュースがあった
いただいてしまおうと思ったけれどやめた
玄関を出てすぐ右手に最近できたドラッグストアがあった
左手斜向かいにはドリンクの販売機が2つ
わたしはドラッグストアに向かった
そこは、店先まで品物が積まれていて白い壁のようにみえた
お店の看板は積まれた品物に隠れて最初の一文字の「タ」しかみえない
わたしは飲み物を買おうとして
そこで目覚めた。

現実 お返事いたします

お手紙ありがとうございます
こころから感謝いたします
なにもかも覚えています
わたしが生まれた時
あなたはわたしにお辞儀をしなが仰いました。
「よくいらっしゃいましたね。お待ちいたしておりましたよ。」って
わたしは覚えています
あなたのお声がいまも聴こえています
お顔も、こだましてお空にみえています
大変ありがとうございました
お約束の通り
最後まで歩み続ける所存でございます
ばあちゃん
ありがとう
みていてください
ありがとう。




夢 今いただいたお手紙

わたしは年老いた
でも
あなたのことはよく覚えている
大好きだったのよ
よくわたしの口癖を真似て
わたしを笑わせてくれた
あなたが肩を寄せてお話するのを
よく覚えている
あなたはわたしが名付けたのよ
だからかしら
あなたはわたしの幼いころにそっくりでした
怖がりで知りたがりやさん
いつもそっぽを向いて違うこと考えている
放っておくとどこまでも独りで行ってしまう
そして心細くて泣いている
あはは
あなたにお会いしたときどれほど嬉しかったか
わたしはあなたに深々とお辞儀をしてご挨拶したのよ
覚えていますか?
赤ん坊だもの
忘れてしまったわね
あなたが真っすぐに生きるために
わたしがあなたを名付けたの
わたしはもうここにはいません
あなたを助けてあげられない
わたしの声を覚えている?
わたしを今でも感じる?
もしわたしを覚えているのなら
そのまま進みなさい
あなたの望むまま進みなさい
わたしたちは繋がっています
大丈夫
一人ではない
幸せは探しても見つかりません
あなたの心を感じてみなさい
何もかもそこにそろっています
わたしだって子供だったの
転んで泣いた
裏切られて
もうだめかもしれないと
何度も思ったのよ
だれも、何も変わらない
それでも幸せでした
ずっとね


あなたの中に
大勢の人がいる
そのまま進んでください
あなたにお会いできてうれしかった
ありがとう